邦画@生贄夫人 見逃し配信と全話イッキ見無料動画まとめ

Twitterの口コミとネタバレ

『ムカデ人間２』の主役はローレンス・R・ハーヴィー（親日家）って書いてあり爆笑！1970年代の歌謡曲やピンク映画のファンで「谷ナオミの生贄夫人が特に好きだ。音楽ではグループサウンズバンドのアダムス。梶芽衣子も大ファンでボックスセットCDを買ったよ！」本物の変態かと思ったらまともだった

— 魂のアソコさそり監督 (@sasorikantoku) August 13, 2018

「生贄夫人」小沼勝。後半の4人が一緒に写ってるショットのなんたる複雑さ。あのカップルばどういう経緯で心中することになったか特に説明もなければ、あんなの2人で出来るのか？とか作業中の様子なんか全然想像できないけどとにかく最後のあの形には呆気にとられて感動までする。

— 斎藤ふみのチークは濃い (@tonarinojodan) November 4, 2015

やばい。今上映してる「生贄夫人」で、ウチのスクリーンでの谷ナオミも見納めだった…心の準備が…できてなかった…できてなかった！さよならだよ…谷さん…！

— 新橋文化劇場 (@shinbashibunka) August 14, 2014

【本日初日】
４/２７(金)～４/２９(日)
「生贄夫人」【’７４】
監・小沼勝　脚・田中陽造
出・谷ナオミ
４/３０(月)～５/３(木)
「白バラ学院　わいせつな放課後」【’８６】
監・北村武司　脚・吉本昌弘
出・麻生かおり

— シネロマン池袋 (@cineroman) April 27, 2018

『生贄夫人』には心底感銘を受けたのだけど、中でも坂本長利の「私にもわかりません」という台詞は鮮烈だったな。穏やかな芝居が醸し出す空虚さや立ち去る姿も。子供から大人、生者から死者までOKなオールラウンダーなのに、廃屋に到着するところの台詞などは叙情的だし、終始ゾクゾクしてしまった。

— リーマン (@loveminamilove) November 4, 2015

バタバタしており上映案内が全くできてませんが、本日ロマン劇場ではロマンポルノ特集が最終日です！この後18:30より小沼勝×谷ナオミ「生贄夫人」、19:50からは田中登×宮下順子×山谷初男「発禁本“美人乱舞”より 責める！」が上映となります！ごめんなさい「山の手夫人」は間に合わず！

— 新橋文化劇場 (@shinbashibunka) August 14, 2014

コメ失礼します。

将棋関係の著者としては、
団鬼六 著、

「花と蛇」「新妻地獄」
「人妻しぐれ」「生贄夫人」
「人妻蟻地獄」

この辺が影響を受けました！

— 梅雨晴れ (@tuyubare) January 25, 2019

シネマヴェーラで『山の手夫人 性愛の日々』、山の手文化にまったくウトイので最初やや寝落ちしてしまったけど面白かった。助監督に池田敏春の名前があったな。
『貴婦人縛り壺』は『生贄夫人』の変奏曲であった。これも面白い。あの地主が途中からオーソン・ウェルズに見えてしまった…。

— 中島 晋作 (@naka_shinsaku) November 19, 2015

本日の「新橋ロマン劇場」は「生贄夫人」「発禁本「美人乱舞」より責める！」「山の手夫人　性愛の日々」の3本立て。ですが、時間の都合で「生贄夫人」が観られません。 #eiga #cinema #movie #meigaza_today

— 丹治柄燐太郎 (@ms8system2) August 10, 2014

『生贄夫人』『責める！』『山の手夫人』のロマンポルノ3本立て観了＠新橋ロマン。『責める！』は緊縛モノが苦手な自分でも「また観たい！」と思えるほどの傑作でした。宮下順子さんの横顔の美しさときたら！ 結いあげた島田の崩れる様もまた美しい。

— uotora (@uotora) August 8, 2014

シネマヴェーラで『サディスティック&マゾヒスティック』、小沼監督と谷ナオミが『生贄夫人』を見るトコが泣ける傑作ドキュメンタリーであった。
『妻たちの性体験 夫の眼の前で、今・・・』は最後の活劇も凄いが、あの海の見えるロケーションもホントいい。

— 中島 晋作 (@naka_shinsaku) November 15, 2015

【実録！女子DTMer】まず曲名をきめます→「生贄夫人・縛る」に決定（団鬼六先生リスペクト）→半裸であぐらでアコギで作曲・サクッと打ち込み（7分）→かわいいコンピの参加曲だったことを思い出します→タイトル再考（4日）、提出→「すこし前のystk辺りの音意識しましたね」（おちょぼ顏

— スミダノリ (@r1ng0_am3) September 2, 2012

八月の濡れた砂
スローなブギにしてくれ
俺たちに明日は無い
ハレンチ学園 タックル・キッスの巻
生贄夫人
白い指の戯れ

— 松下喜一十 (@ma_ki20) December 1, 2020

昨夜は、日活ロマンポルノ特集で「生贄夫人」を観にピカデリーへ。嫌がる表情をさせたら谷ナオミの右に出るもの無し！

— コイ (@koi2pe) June 30, 2012

貴重な情報有難う御座います。因みに私は一昨年川上ゆうイベントの際｢生贄夫人｣(谷ナオミ主演、東てる美共演)復刻版を彼女に進呈したことがあります。控え室に居た魁さんに｢ねぇねぇ見て、谷ナオミよ！｣とそれを彼に見せる川上女史可愛かった。

— カブト虫 (@TpvmVCjyA91UcN6) November 26, 2019

2015 すきな日本映画

日本セックス縦断 東日本編
酔っぱらい天国
風ふたたび
怪談累が淵
花ちりぬ
女子大生告白 赤い誘惑者
好人物の夫婦
京化粧
山鳩
涙
生贄夫人
妻たちの性体験 夫たちの眼の前で、今…

— endoh michiko (@seapony3000) December 31, 2015

好きな漫画作家様と作品のご紹介。

鬼窪浩久先生
『生贄夫人』シリーズ

兎二角先生
『肉便姫』シリーズ

ヤドクガエル先生
『要』シリーズ

たくさんありすぎて書き切れないので
とりあえずのご紹介です。
皆さんのオススメ作家様教えてください。

— 音沢さん (@opmYtGgzZgxlKRA) October 1, 2020

小沼勝『貴婦人縛り壷』　これ傑作ですよね。個人的には「壷」シリーズの中でも一番好きかもしれない。もっとも改めて見かえすとちょっと良く出来過ぎているかもしれないと思った。『生贄夫人』もまた見てみよう

— 減点野郎 (@kikichigai) June 28, 2013

『OL官能日記 あァ！私の中で』小沼勝監督。薄闇に吸い込まれそうになるような冷たい湖のシーンなど、ハッとさせられるようなシーンがありました。昨日観た生贄夫人は蝉時雨や虫の音も美しかったのですが、この雛の声と無音と音楽の転換にもハッとさせられました。これからは音も意識して観たく

— ネムーイ (@userMEeeee) November 5, 2015

@mondieu61174 @raisehaazarasi いやカッコよくない！えろ…好きなだけ！わたしの好み偏ってるからな…映画館でしか見てないから、たくさんは見てないし。有名な作品のほうが入手しやすいかも。生贄夫人、わたいも見たい！

— きの子 (@szersiebmar) November 28, 2013